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美味しい習慣で美容と健康が手に入る、タイガー「生葉ルイボスティー」

プレミアム・ルイボスティーと生葉ルイボスティーの違いについて
プレミアム・ルイボスティーと生葉ルイボスティーの違いは、お茶の紅茶と緑茶の違いに似ています。

■プレミアム・ルイボスティーは、茶葉を収穫後、発酵させます。
紅茶に近い製法です。
プレミアム・ルイボスティールイボスティーの中でも最上グレードの茶葉を100%使用しており、ルイボスティー独特の香りが好きな方より、大変ご好評を頂いております。

■生葉ルイボスティーは、茶葉を収穫後、工場で蒸す工程をして、発酵を止めています。
緑茶のような製法です。
生葉ルイボスティーは、あえて発酵を止めることで、有用成分のフラボノイドや抗酸化成分が沢山含まれています。
体質改善を目的とされている方には、生葉ルイボスティーがおすすめです。

■原材料・成分
原材料:有機ルイボスティー、窒素
栄養成分:エネルギー/12.29kcal、たんぱく質/0.26g、脂質/0.03g、炭水化物/2.74g、ナトリウム/8.4mg、塩分相当量/0.02g、水分/0.19g、灰分/0.08g、食物繊維/0g、糖質/0g、総ポリフェノール/0.3g、総カテキン/0.2g、カフェイン/0mg、リン/2.7mg、マグネシウム/5.95mg、カリウム/11.9mg、カルシウム/5.95mg、鉄/0.2mg、亜鉛/0.05mg、マンガン/0.27mg、銅/0mg、スーパーオキシド消去活性/18200unit/g ※3.5g(1包)あたり

内容量:3.5g×20包(ティーバッグ)
素材:オーガニック・ルイボスティー
原産地:南アフリカ共和国
製造地:静岡市

TIGERでは2種類のルイボスティーをご提案しております。
天日で発酵させたプレミアム ルイボスティーは『紅茶』、あえて発酵を止めている生葉ルイボスティーは『緑茶』に例える事ができます。

2種類の全く違うルイボスティー、ぜひ飲み比べてみて下さい。

ルイボスティーは身体を冷やす?
ルイボスティーの生産地の南アフリカは、アフリカの最南端に位置しており、南半球ですので、南に行くほど寒く、海岸にはペンギンが繁殖に来ています。

南アフリカのビーチに集まるペンギン達
私がルイボスティーの農園に視察に行ったのは3月でしたが、私も「南アフリカは暑い国」と思っていたので、暑さや紫外線対策はバッチリしていました。しかし、空気がカラっとしていたので、日中は30度以上に上がりましたが、意外に過ごしやすかったです。
しかし、夜は湿度が低いせいか、私の体感温度では10度位まで冷え込んだと思わせる寒さでした。

3月は南半球では夏の終わりの時期ですので、7月8月の冬は、地区によっては、0度前後まで冷え込むそうです。
ルイボスティーは確かに南の国の植物なのですが、皆様のご想像される「南国のトロピカル植物」ではありませんので、「南国の植物で身体が冷える」心配はないかと思います。

静岡のお茶も放射能汚染されたと聞いたのですが・・・?
TIGERの地元、静岡県では、岩手県大槌町、山田町で津波被害を受けた家屋等のガレキ受け入れについて、試験的に焼却を開始しました。
福島第一原発から岩手県の両町は離れており、放射能もほとんど検出されていないと説明されていますが、目に見えない放射性物質は、誰でも心配です。

静岡市は、「南アルプス」をはじめとした山々に囲まれ、南は日本で最も深い駿河湾に接した、自然豊かで温暖な気候のまちです。徳川家康公が愛した自然風土に恵まれた静岡市は、四季折々の旬彩や、海の幸などの豊な食材、そして富士山を借景した風光明媚な景観が自慢です。

そんな静岡市の「素敵」を、「しぞ~かふるさと応援寄附金」を通じてお伝えします。

是非一度、静岡市へお越しいただき、その魅力を感じて下さい。

 

 

 

 

TIGER有機ルイボスティー工場では、外気を2機のモーターで取り込んでいます。
その吸気ダクトに、放射性セシウムと放射性ヨウ素を取り除く、特殊なフィルターを設置いたしました。

TIGERルイボスティーは専門機関に検査を依頼し、放射性物質は検出されませんでした。ご安心ください。

南アフリカの土は水銀が含まれていると聞いたのですが・・・?
TIGERルイボスティーは専門機関に検査を依頼し、水銀が含まれていない事が確認されております。

TIGERでは2種類のルイボスティーをご提案しております。
天日で発酵させたプレミアム ルイボスティーは『紅茶』、あえて発酵を止めている生葉ルイボスティーは『緑茶』に例える事ができます。

2種類の全く違うルイボスティー、ぜひ飲み比べてみて下さい。

■最高級茶葉100%、30年以上愛されるロングセラー
ルイボスティーは香り、味覚、色彩によって評価され、等級がつけられます。
生葉ルイボスティーは、品評会で上位12.5%しか選ばれない最高級茶葉のみを厳選使用。
原料からこだわっているからこそ、販売開始から約30年愛され続けているのです。

日本茶と同じ生茶製法でひと味違う美味しさに
一般的なルイボスティーは天日干しをして発酵しますが、日本茶の産地・静岡県にある生葉ルイボスティーは、収穫してすぐ水分を飛ばし、遠赤焙煎で作る日本茶の製法を採用。
そうすることにより、爽やか風味で、より飲みやすい味わいへと仕上がります。

■体内から紫外線ダメージを徹底ケア
年齢サインが増える理由は様々ですが、なかでも大きな原因のひとつが紫外線。
紫外線は肌の内部にまで届いてハリや弾力を失わせるほか、体内に体のサビとも言われる活性酸素を発生させて健康リスクを上げる一因に。

生葉ルイボスティーは、本茶製法を採用することで、原料が保つ抗酸化力を最大限に引き出すことに成功。
いつものお茶代わりに飲むことで、紫外線ダメージケアを習慣化して、若々しくイキイキと美しい毎日をサポートします。

■原料はもちろんティーバッグにもこだわり
ティーバッグ素材には無着色で耐熱性の高いスーパーソニクロンを採用。
のり等の接着剤を使用せず超音波でシールする製法のため、煮出してものりなどが混ざることなく、安心の品質を召し上がっていただけます。