たけの気ままライフ

自由きままに書いてます

 ※本サイトはプロモーションが含まれています

愛犬の身体を考えたこだわり製法のドッグフード、ドッグフード工房

合成ビタミンや合成ミネラルなどの添加物すらも使わず、天然食材で作られている「ドッグフード工房」。

「ドッグフード工房」は、大切な愛犬の健康を一番に考え、人間も食べられる天然の原材料のみ使用しています。精肉には、食肉衛生検査をクリアした鮮度の高いものを使用!また、旬の採れたてで新鮮な野菜と、国産の高品質な穀物を使用するなど、こだわりのつまったドッグフードです。


新鮮で安全な人間用の天然食材を贅沢に使い、肉類は国内の食肉衛生検査をクリアした精肉です。基本的に国産食材を中心にし、定期的な調達が難しい場合は海外産も使っています。

また「天然食材で作られている」のも大きな特徴です。種類としては一般食であるものの、総合栄養食の基準をクリアしています。

一般的に総合栄養食のドッグフードは、合成ビタミンや合成ミネラルなど足りない栄養をサプリメントで追加する商品が多いです。

でも、ドッグフード工房は低温でじっくり乾燥させる「生づくり製法」を採用しているため、食材の持つ栄養素を活かしています。

生づくり製法は、まさに家庭での手作り食を目指しているようなつくり方で、高温は使いません。そのため、天然食材のみで総合栄養食の基準をクリアできるのでしょう。


サプリメントすら使わないくらいですので、当然のように防腐剤・合成保存料などの合成添加物も使っていません。


ドッグフード工房は香りが強くなく、馬肉であっても薄っすらと何か匂いがするという程度でした。

匂いが強すぎるフードを敬遠するわんちゃんもいますが、これなら問題なさそうです。

ドッグフード工房はヒューマングレードの原材料を使用して作られているため、安心して味見ができます。馬肉のフードを実際に食べてみると、ほんのりとかつお節の味と甘みを感じました。

わんちゃんは自然な甘みを好む傾向にあるので、比較的わんちゃんに好まれやすい味と言えるでしょう。

ドッグフード工房の原材料には、わんちゃんの健康に不要な添加物や気になる食材などは使用されていませんでした。原材料は至ってシンプルで、ビタミンやミネラルなどの栄養添加物も使用していない完全無添加なフードと言えます。

また、ドッグフード工房は「塩」を使用していますが、塩分は生命活動を維持するために大切な栄養素で、細胞を正常に保ったり神経や筋肉の働きの調整など重要な役割があるのはもちろん、栄養の吸収サポートなどさまざまな働きをしてくれるもので、わんちゃんも一定量摂取する必要があるため、塩が使用されていることを心配する必要はありません。

ただ、1つ気になるのは、小麦が使用されているため、小麦アレルギーのわんちゃんにはおすすめできないことです。

小麦自体は栄養価もありわんちゃんのエネルギー源となる役割がありますが、食物アレルギーを引き起こしやすいと言われる食材一つでもあります。気になる飼い主さんはドッグフード工房の小麦不使用のフードを選びましょう。


こんな犬や飼い主におすすめ!
グルメな犬。
化学物質に敏感な犬。
穀物アレルギーがない犬。
国産ドッグフードを選びたい人。
疑わしい原料が入っているフードを避けたい人。
手作り食の代用にできるフードを探している人。
天然食材から栄養を摂らせてあげたいと考えている人。


ドッグフード工房はAAFCOの定める成犬の総合栄養食の基準をクリアしているフードです。

また、AAFCOの給与試験(半年間実際にわんちゃんに与える試験)でも栄養バランスがしっかり摂れるフードであることが証明されています。

成分値を一般的なドッグフードの中で比べると、以下のような結果になりました。

タンパク質が20%以上と「低め〜低い」
脂質が7%以上と「低め〜低い」
繊維質が2%以下と「普通〜低め」
カロリーが375kcalと「普通」
タンパク質は体の重要な部分に必要不可欠な成分であるため、少ない量で多くの栄養を取りたい子犬やシニアわんちゃんには向いていません。

しかし、カロリーと共に脂質も低いため、健康的な体型を維持したいわんちゃんや食いしん坊さん、肥満気味、食欲が旺盛になる避妊・去勢後のわんちゃんにおすすめです。

 

 

特徴的な原材料

馬肉
必須アミノ酸がバランス良く含まれる。高たんぱく低脂肪で、免疫力アップや疲労回復などさまざまな効果が期待できる。
ビール酵母
必須アミノ酸やビタミン、ミネラル、核酸など多くの栄養素を含む。整腸作用や免疫力アップなどが期待できる
すなぎも
ビタミンB12亜鉛などが豊富に含まれる。代謝をサポートし、皮膚の健康にも期待できる
生おから
…食物繊維や大豆イソフラボンレシチンサポニンなど多くの栄養素を含む。健康な体作りをサポートする働きが期待できる
小麦
…小麦アルブミンや小麦ポリフェノール、グルタミンペプチドなど多くの栄養素が含まれる。血糖値の急激な上昇の抑制やNK細胞活性化、血圧調節、免疫機能の向上などの働きが期待できる
ドッグフード工房には、上記以外にもわんちゃんの健康に嬉しい効果が期待できる食材が使用されています。

また、馬肉だけでなく鶏肉や鹿肉といった動物性たんぱく質のバリエーションや、小麦不使用などのフードもあるため、食物アレルギーがあるわんちゃんでも選ぶレパートリーがあるフードと言えます。

 

成犬の場合
成犬の場合、15kg位までは体重の1.2%程度・15kgを超えるなら1%程度が給餌量の目安となります。

ただし、個体差や運動量によって必要量は変わるため、体重と照らし合わせながら調整するのがおすすめです。

犬は食事の間隔が長くても問題ないため、回数は1日2回ほどで良いでしょう。

老犬の場合
老犬は、成犬よりも20~30%程減らすのが給餌量の目安となります。

加齢によって消化率や代謝率が低下するため、食べ過ぎてしまうと内臓や消化器官に負担をかけがちです。この点には注意しましょう。

餌の回数は、消化器への負担を軽減するためにも1日2~3回に分けて与えるのがおすすめです。

運動量・体調・生活環境によって必要なエネルギー量は変わるため、ここで紹介した給餌量はあくまでも目安です。給餌量が合っているかどうかはうんちを見るのが良いでしょう。うんちが柔らかいなら量を減らす、硬いなら量を増やすといった具合に調整してみてください。

 

食材は国産原料を中心に揃えており、人間用の新鮮・安全なものを厳選しています。お肉類は放牧馬肉・国産地鶏・国産鹿肉です。

これらの食材を低温でじっくり乾燥させた「生づくり製法」を採用し、自宅のキッチンで作るレシピを目指しているのが見てとれます。

こういった特徴があるため、手作り食にチャレンジしたい人、手作り食代わりにしたい人にとっても利用しやすいドッグフードと言えます。